
プログラムの前半は、ベートーベンのチェロソナタ第3番、メンデルスゾーンの無言歌。そのあとは全てイタリアンプログラム
。モンティのチャールダッシュに始まり 、ヴィトさんの息子さんで作曲家のマリアーノさんの美しい作品と、ヴィトさんご自身が作曲されたカッコいい変奏曲風の作品。後半はヴェルディ、ロッシーニ等イタリアの作曲家の作品を、ヴィトさんがアレンジ!楽しい素敵なプログラムでした


ヴィトさんと初めて共演させて頂きましたが、とても豊かな美しい音楽、そして軽やかで輝やかしい音色と、素晴らしい華麗なテクニックで、お客様を魅了して、ご一緒させて頂き本当に楽しく、とても幸せでした

聞きに来て下さったお客様、そしてこのような素晴らしい機会を作ってくださる、病院長でヴァイオリニストの徳山先生に本当に感謝しています!
終演後にヴィトさんと記念写真を撮りました\(^^)/!
ヴィトさんは、チェリストとして、また作曲家、指揮者としても大活躍されています

打ち上げ後の記念写真

右から徳山先生、ヴィトさん、息子さんで作曲家のマリアーノさん、イタリアから聞きに来られたお友達のデシレさん
